概観
8月25日火曜日の振り返りになる。
前日の月曜日には、それまで保有していたDELLとHPEを売却した。
どちらも直近で最も大きかった8月19日の下落日の安値付近にストップを置き直しており、そこにかかって売却となった。
現時点では少し値を戻しているが、こういうことはよくあると思う。
ただ、ここからDELLやHPEを買い直すつもりは今のところない。決算も来週に迫っており、左側にはかなりサプライが残っているように感じる。
ここから上昇する可能性はもちろんあるが、この2銘柄は無理に買わなくてもいいかなと思っている。
HPE

DELL

AI関連とPLTR
全体として、AI関連をトレードするにはかなり厳しい環境になっていると感じる。
PLTR
ソフトウェアでは、先週まで特に注目していたPLTRが、現在はコンソリデーションを作っている段階にある。
PLTR自体は引き続き欲しい銘柄ではある。
ただ、50日移動平均線からどれだけATRベースで離れているかを見ると、終値時点で5.06倍になっている。
自分としては、なるべくこの数値が4以下になることが望ましい。そのうえで20日移動平均線まで戻ってきてくれれば理想的で、おそらくそこで一度チャレンジすると思う。

20日移動平均線へのプルバックに加えて、少しギャップダウンした後にすぐ買い戻されるような形になればかなり好みだが、そこまで贅沢は言わない。
少なくとも今は、このコンソリデーションの中で何度もエントリーするより、そこまで待つほうがいいと思っている。
その前に上昇してしまえば、それはもう仕方がない。
現在強い分野
現在強いのは、ゴールドや金鉱株、クリプト、ウラン、カッパーなどになる。
ファイナンス系も強く、ヘルスケアにも良い銘柄が出ている。
その中で、昨日は医療保険のOSCRを新規購入した。
今日のトレード
OSCR
昨日唯一新しく購入したのはOscar Healthだった。
最近のトレード結果を考えると、今の自分には大きなポジションを取る権利はまだないと思っているため、3%だけのかなり小さいポジションにした。
20日移動平均線付近まで来たら買いたいと考えており、直近の安値を割ったところで購入した。
引けの約1時間前に入ったため、自分としては少し特殊な入り方だったかもしれない。
週足で見ると、まだ大きく崩れているようには見えない。
ここから上昇し、明確なピボットである33ドル付近を超えるようであれば、追加することを考えている。

注目しているメディカル関連
現在の買い候補は、どうしても医療・メディカル関連に偏っている。
HUM
その中で第一候補に近いのがHumanaになる。
HUMは以前から見ており、現在は3本の移動平均線が重なるコンフルエンス付近で価格が動いている。
ここを上抜けする動きも考えられるが、今の環境ではできれば弱さで買いたい。
理想としては、朝にモーニング・ウォッシュアウトが入り、その後にこのエリアを上抜けしてくれるような形になる。
HUMは6月頃から一度かなり伸びすぎており、50日移動平均線からのATR倍率が10倍以上になっていた局面もあった。
そのような伸びすぎた位置では、特殊なPower Playなどを除いて基本的には買わないようにしている。
現在は一度落ち着き、移動平均線が追いついてきた。ここからの再上昇を狙う形になる。

HNGE
次に見ているのがHinge Healthになる。
非常に良い形をしており、Flat BaseともCup with Handleとも見える。
ただ、セットアップの名前自体はそれほど重要ではない。
ローリスクで買うという意味では、あと1〜2日ほど少し下落し、Bull Flagのような形を作ってくれるのが理想的だと思う。
あるいは、8月21日の安値を少しギャップダウンで割った後にUpside Reversalを作るような形も個人的には好みになる。
HNGEは若干流動性が低いため、ブレイクアウトではあまり買いたくない。
ブレイクアウトを追うと、スプレッドの影響で高値掴みになりやすいため、できれば弱さの中で入りたい。

GH
Guardant Healthも監視している。
こちらも買いポイントは少し難しいが、個人的にはあと1〜2日ほどタイトな値動きが続いてほしい。
十分にタイトになれば、GHは流動性もあるため、上抜けをブレイクアウトで買うのも悪くないと思う。
ただ、自分としてはLLYのように一度50日移動平均線まで落ちてくる形のほうが好みだ。
50日移動平均線を一時的に割った後、すぐに取り返すUndercut & Rallyが出れば、そこはかなり良い買いポイントになると思っている。

現在のスタンス
引き続き、かなり厳しい環境だと感じている。
かなり良い位置で買わなければ、ただロスが積み重なっていくだけになりやすい。
そのため、現在は自分の買いの基準をかなり厳しくしている。
無理にコンソリデーションの途中へ何度も入るのではなく、移動平均線へのプルバック、シェイクアウト、Upside Reversalなど、自分がより低いリスクで入れる形を待ってトレードしていく。