トレード振り返り 2026/08/17|ソフトウェアひとやすみ

概観

昨日は、市場全体としてそこまで大きな変化があった一日ではなかった。

S&P 500も新高値から少し下落しており、オーバーナイトでもやや弱い。現時点の動きが続けば、翌日はギャップダウンから始まる可能性もありそうだが、まだ分からない。

これまで強かったソフトウェアやサイバーセキュリティは一服している一方で、半導体やメモリ関連が非常に強くなっている。

半導体の強さ

半導体はかなり回復してきた印象がある。

CRDO

とくにCredo Technologyが強かった。

TER

Teradyneも非常に強く、半導体テスト機器の中だけでなく、半導体関連全体で見てもかなりリーダー格にあると感じる。

現時点では少し買いにくい位置にいるが、数日間タイトな動きを作ったり、20日移動平均線が追いついてくるようであれば、かなり上位の買い候補になりそうだ。

AEHR

AEHRも非常に強い。

ただし、さすがにかなり伸びているため、しばらくは買える位置にはならなさそうだ。

今日のトレード

ALAB

昨日はAstera Labsを少し試したが、期待外れの動きだった。

ギャップアップしたものの、50日移動平均線で跳ね返された。その時点で諦めてもよかったのかもしれない。

一応、その後戻ってきたところを低リスクの620 setupで狙ってみたが、残念ながらうまくいかなかった。

LLY

優先順位自体はそれほど高くなかったが、LLYが良い位置にいたため試した。

朝のモーニング・ウォッシュアウトで50日移動平均線付近まで下落し、そこから反発した。

最初の動きは良かったが、引けにかけて建値付近、最終的には建値以下まで戻ってきたため売却した。

現在の課題

ここ最近は新規で追加したポジションをそのまま残せることが少なく、うまくいっているのはNBISくらいになる。

ポジションサイズにも引き続き不満はある。

ただ、そこは焦らず、無理にポジションサイズを増やすのではなく、自然に増えていく形を目指したい。

注目している銘柄

現時点のオーバーナイトの動きを見る限り、翌日は少なくとも朝は下落から始まりそうなイメージを持っている。

その場合は、Upside Reversalやモーニング・ウォッシュアウト後の620 setup、VWAP Reclaimなどを意識して狙っていきたい。

AMD

現時点ではAMDを強めの候補として見ている。

HPE

現在保有しているHPEについては、20日移動平均線まで下落してきた場合は追加を考えている。

前日高値を超えるところで追加することも考えているが、こちらは少し優先順位が低い。

INTC

INTCは半導体の中ではややラガード気味だが、チャートの形自体は悪くない。

半導体全体がさらに上昇する展開になるのであれば、現在のINTCの位置は比較的面白いと思う。

PLTR

ソフトウェアは一服しており、現時点では買い位置が難しい銘柄が多い。

その中でソフトウェアを買うのであれば、第一候補はPLTRになる。

ただし、PLTRについても、もう少し移動平均線が追いついてきてからのほうが、より低いリスクで買いやすくなると思う。

現時点では、まだ少し早いと感じている。

SpaceX

もう一つ面白い候補として見ているのがSpaceXになる。

もう少しタイトな値動きを繰り返してくれれば、かなり面白くなりそうだ。

現在意識しているラインはIPO日の安値になる。一度その水準を下回った後、再び取り返しており、直近ではちょうどそのあたりで跳ね返されている。

現時点では、このIPO日の安値付近がレジスタンスになっていると考えている。

ここから出来高と値動きがもう少しタイトになり、そのレジスタンスをブレイクアウトするようであれば、かなり面白い動きになる可能性があると思う。

現在のスタンス

ソフトウェアやサイバーセキュリティが一服する一方で、半導体やメモリ関連には強い銘柄が増えている。

ただし、強いからといって伸びたところを無理に追いかけるつもりはない。

タイトな値動き、移動平均線への押し、Upside Reversal、620 setup、VWAP Reclaimなど、自分が狙いやすいポイントを待つ。

ポジションサイズについても焦らず、無理に増やすのではなく、良いトレードが積み重なる中で自然に増えていく形にしたい。

-デイリートレードジャーナル