トレード振り返り 2026/08/12|正しい行動と、後知恵

概観

昨日は市場全体として非常に良い動きだった。

QQQは+0.73%程度の上昇だったが、ギャップアップからはやや弱い引け方になった。S&P 500を含め、指数自体はそこまで強い終わり方ではなかった。

その一方で、リーダー候補として見ているDELLやHPEは非常に強く上昇した。

ただ、結局ポジションサイズが足りなかった。

デイトレードからスイングトレードへ転向して約6カ月になるが、どのタイミングでアクセルを踏むのかという部分には、まだかなり苦戦している。

悪いトレードや結果が出ない時期が続けばポジションサイズを下げる。それ自体は自分も実践しているが、その結果、本当に良い場面が来たときにも十分なサイズを入れられなくなる。

この問題をどう改善していくかは、今後の大きな課題だと思う。

今日のトレード

DELL

DELLでは、正直かなりやってしまったと思う。

昨日、3%だけ追加購入したが、さすがに追いかけ買いすぎだと思い、すぐに売ってしまった。

その後DELLは急騰し、オーバーナイトセッションでは、自分が買った位置からすでに約8%上昇している。

記録に残したくないくらい恥ずかしいが、かなりやってしまったという感覚がある。

NBIS

NBISを久しぶりにEpisodic Pivotで購入した。

5分足のオープニングレンジ・ブレイクアウトで入り、今回は自信もそれほどなかったため、ポジションサイズは2%だけにした。

NBISは今年5月11日のギャップアップでもEpisodic Pivotとして購入している。

その時は3日後に急騰し、非常に良い形になったと思ったが、その後ATM Offeringが発表され、株価が下落した。

ATM Offeringは一度に大量の新株を売るPublic Offeringと比べれば比較的穏やかに株式を売却していく形だが、それでもかなりダメージを受け、最終的にはブレイクイーブン付近まで戻って売却することになった。

NBISについては、これまで何度も試しているものの、あまり良い思い出がない。

4月以降の相場では間違いなくリーダーの一つだったと思うが、とにかくボラティリティが高く、ホールドするのが難しい銘柄だった。

今回は現時点では順調で、約10%のクッションができている。ストップも引き上げたため、このまま様子を見ていく。

CRWD

CRWDも3%だけ購入した。

CRWDはトレーダーにもかなり人気があるようだが、個人的にはPANWのほうが相対的強さは明確に上だと考えている。

6月に市場全体が下落した際、多くのソフトウェア銘柄は小さなカップのような形を作った。

PANWの場合、その時に形成したピボット付近まで、その後のベース形成で下落してきていない。

一方でCRWDは、7月中盤以降のベース形成の中で、一時的に以前のベース付近まで戻ってしまっている。

この違いを見ると、相対的にはCRWDよりPANWのほうが強いように感じる。

値動きとしてもPANWのほうがかなり良いと思っているが、PANWはなかなかうまく取れていない。

本音としては、できればPANWを保有したい。ただ、今回はCRWDを少しだけ取った。

注目している銘柄

PLTR

PLTRはDowntrend Line付近を見ている。

少し期間が短すぎるためリスクはあるが、小さいポジションで試してもいいのかなと思っている。

FTNT

FTNTは、サイバーセキュリティの中では非常に良いベースを作っていると思う。

ただし、相対的な強さとしては良くも悪くもない、平均的な位置にいる感覚で、正直そこまで期待しているわけではない。

NET

現時点でサイバーセキュリティの中で最も強いのは、CloudflareのNETだと思う。

移動平均線への一時的な押しやギャップダウンなど、弱さが出た場面で何とか取りたい。

OKTA

少し前まではOKTAも見ていたが、これまでの値動きを見る限り、相対的強さはサイバーセキュリティの中では弱いほうだと判断している。

現時点では、買い候補として一段階格下げしたという感覚になる。

-デイリートレードジャーナル