トレード振り返り 2026/08/27|ソフトウェア・パーティ

概観

今日は何よりも、NVIDIAをはじめとした主要テック株の決算が非常に良かった。

NVIDIA、CRWD、Salesforce、OKTAなどの決算を受けて、NASDAQは+1.57%上昇した。

ただ、その内訳はかなり偏っていた。S&P 500のセクターETFを見ると、テクノロジーのXLKだけが+3.17%上昇し、それ以外はすべてマイナスだった。

一気にテックへ資金が流れ込んだ一日だったと思う。

今日のトレード

本来であれば、CRWD、NVIDIA、Salesforceなどの決算ギャップアップをEpisodic Pivotのような形で買うことも考えられた。

ただ、現時点ではそのような買いを少し自重しているため、今日は別のセットアップを中心にトレードした。

ZETA

今日はソフトウェアグループのZETAを購入した。

本来は、Descending Channelの中で20日移動平均線付近まで下落したところや、下方向へ一度ブレイクした後のReversalで買いたかった。

ただ、今日はソフトウェア全体が大幅に上昇してしまったため、次善策としてブレイクアウトを買った。

5分足でブレイクアウトした後、一度戻ってHigher Lowを付けたところで購入している。

現時点では約2%のクッションができている。

GM

GMも購入した。

ただ、これは少しセットアップを重視しすぎたトレードだったと思っている。現在の主要テーマとはあまり合っていないため、その点ではあまり良くなかった。

前日に20日移動平均線を一度割ってから反発した位置が、以前のピボット付近と重なっていた。

さらに、8月中盤にUndercut & Rallyを形成したエリアを上回った後、少し戻ってきた位置でもあった。

前日のReversalの安値をストップポイントとしており、Downtrend Lineをブレイクする少し手前で購入した。

ただ、値動きはそこまで良くなかったため、現在は1.5%だけ残している。

今後の動きによっては追加する可能性もある。

主要テーマからは少しずれているため、その点はあまり好みではない。ただ、ストップが明確で、リスクベースで考えるとリスクリワード自体は悪くないと思っている。

ORCL

ORCLについては、完全に買い位置を間違えたと思う。

もう少し我慢して、620 setupを待つべきだった。

引けにかけては悪くない形で上昇したため、翌日も同じような動きになれば、もう一度買う可能性はある。

ただ、今日が買えるギリギリのタイミングだったようにも感じる。

ソフトウェアの中では相対的にやや弱い動きでもあるため、優先順位は少し下がった。

ソフトウェアの強さ

ソフトウェアはここ1〜2週間、あるいは数週間にわたって弱い状態が続いていた。

ただ、今日の動きを見る限り、かなり明確にリーダーと言ってもいいのではないかと思う。

特に面白いのは、NVIDIAという半導体の中心銘柄が好決算を受けて大きく上昇したにもかかわらず、主要な半導体銘柄はそれほど上昇していないことだと思う。

AI関連であれば何でも上昇するわけではなく、むしろ今回はソフトウェアへ強く資金が流れているように見える。

現時点ではソフトウェアが明確なリーダーだと考えているため、ここを中心に追跡していく。

翌日のスタンス

翌日はJackson Hole会議でFRB議長の講演が予定されている。

日本時間23時頃からはかなりボラティリティが高くなる可能性があるため、その時間帯のトレードは控えたい。

一度値動きが落ち着いてからであれば、トレードする可能性はある。

Jackson Holeが終われば、少しボラティリティも落ち着いてくるのではないかと思っている。

当面は、今日明確な強さを見せたソフトウェアを中心にウォッチしていく。

-デイリートレードジャーナル